製作風景~プレス編~

こんにちは。wood凪の事務兼製作補助担当の坂元です。

今日は、工房の製作風景の一つ「プレス」機器を使った製作様子についてお届けします。

上の写真は、抽斗(ひきだし)のフレームの接着を行っているところです。

家具製作の工程では、このような木工機器をたくさん使用します。

オーダー家具と聞くと全て手作業でやっているような職人の姿が思い浮かぶ方もいるかもしれませんが、家具はこのような大型機械を使用しながら製作をしていきます。

(えっ!?そう思っていたのは私だけ?笑)

プレス機の全体像です。

左のボタンで上げ下げの操作ができます。

最終的には左のハンドルを回し、きつく締めることでプレスしていきます。

このハンドルが結構重く、なかなか力がいる作業です。

抽斗(ひきだし)をプレスする際には、抽斗(ひきだし)の形が崩れないように細心の注意を払います。

ちなみに、今回の抽斗(ひきだし)は1時間半ほどの間プレスしたそうです。

 

wood凪では、4月の繁忙期が終わってから上のような機械操作マニュアルを作成しました。

大型機器を使用する際には多くの危険性が伴いますので、機械を安全に正しく使用することが大前提です。

社員全員で機械の扱い方について共通理解を図る為、このように紙ベースでいつでも確認ができるようにしました。

また、折を見て他の木工機器についても紹介をしていきたいと思います。

2020.7.17

 

 

 

 

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